田尻漁港
田尻漁港の『いま』を支える漁師さんを訪ねて (後編)
(→前編はこちら) 現在の田尻漁協の組合員は30名。その中でおよそ3分の1を占めるのが30代の若い漁師さんだ。前編では、西浦隆行さん(38歳)、植田祐介さん(...
2015.09.30
ヨットのプロフェッショナルが見た田尻漁港 (後編)
(→前編はこちら) 2005年、全国の漁港で初めて「海の駅」に認定された田尻漁港。そして漁協から業務委託を受けてマリーナの運営管理を行っているのが、青木ヨット...
2015.09.16
田尻漁港の『いま』を支える漁師さんを訪ねて(前編)
南海本線「吉見ノ里駅」から海に向かって歩くこと、およそ10分。関西国際空港のちょうど対岸に位置する場所にあるのが田尻漁港だ。 大正時代、田尻町には大きな紡績工...
2015.08.31
ヨットのプロフェッショナルが見た田尻漁港(前編)
田尻漁港のシンボルともいえるスカイブリッジは、全長338.1メートル、高さ110メートルと国内でも有数の大きさを誇る斜張橋だ。田尻漁港を跨ぐかたちで陸路の利便性を図...
漁港内の人気店で堪能する、大阪湾でとれたての海の幸
「田尻に新鮮な地魚を安く食べられる店がある」という話を知人から聞いた。それも毎日魚が水揚げされる田尻漁港の中にあるのだという。 よくよく考えてみると、大阪育ち...